2005年10月01日

種デス終了

本日、ガノタ以外はおことわりの内容となっております。
興味のない方は、こちらで匠の技をお楽しみ下さい。

種デスが終了しました。
ということで、一通りの感想など書いてみようかと思います。

とりあえず、最終話が思ったよりあっさりしてたな、と。
先週の話を見た時点で「これ、ホントに来週で終わるのか?」って感じでしたが、結構あっさりと終わりましたね。その代わりに犠牲になったものがあるのは確かで、例えばドムと黒い三連星(偽)が出てきた意味はあったのか?時々出てきては戦場を飛び回ってただけで、ザク・グフのような見せ場もなく終わった感じ。

レイがあまりに簡単にキラに説得されてしまったのもどうかと。
自らの呪われた出生の原因となったキラを恨み、存在を許せない、とまで言ってた相手に「キミはキミだ」的なことを言われただけで動揺。最終的にその意見に賛同して、デュランダルを撃ってしまうとは、あまりにも意志が弱すぎです。クルーゼのクローンなら、彼の見せた鬼のような執念を少しは見習って欲しかった。

で、何よりシンがあまりに気の毒で仕方ない。
おそらく彼は、30年近いガンダムシリーズの歴史で始めて、主人公を降板させられたキャラとして名を残すことになるでしょう。最終回でも全く見せ場はなく、アスランの引き立て役になってたし。最後に少しだけ「刻を見てる」状態になってましたが、会話の内容はほぼ無意味。レクイエムが破壊されたのを見た際の慟哭は、そのまま彼が惨めな扱いに関して叫んでるようにも見えました。これまで、ガンダムの主人公で一番気の毒なのはドモン(母を殺され、父は冷凍刑。兄と師匠を自らの手で殺す)だと思ってましたが、シンもいい勝負してます。

なんでこんなんになってしまったのか?
最初はかなり期待させる内容だったと思うんですよ。大儀を掲げた戦争の陰で、犠牲となった普通の人が平和のために戦う。また、そういう人達に対する、戦争をしていた本人達の贖罪、みたいなことになるのかな、と思ったし。少なくともフリーダムが復活するぐらいまではかなり面白かったと思うんですよ。ただ単に復活させるだけだったならともかく、完全無欠のMSとしてジョーカー的な扱いをしてしまったのがまずかったのではないか、と。そのせいで、あらためてフリーダムの良さが強調されたというか、インパルスをはじめとする種デス初登場MSのダメさを浮き彫りにした。

その結果、種デス関係のプラモが売れない→メインスポンサーのバンダイからのプレッシャー→ストーリーの大幅な路線変更→破綻していくストーリー

こんな感じではないか、と。

さて、最後に気になるのが続編の有無ですが、ふぁじたは絶対にあると思ってます。SEEDの時もそうでしたが、今回もやはり根本的な解決が一切されてませんしね。

(以下、ふぁじたの妄想)
SEED三部作完結編「逆襲のアスラン」

二度の戦争の後も、ナチュラルとコーディネーターの対立が収まることはなく、各地で小競り合いが続く。そんな中、両者の共存を訴え続けたオーブの代表であるカガリが、ブルーコスモスの残党により暗殺される。アスランは怒り狂い、こんな事を二度と起こさせない為には、自らの父が目指したようにナチュラルの排除を行うしかないと判断。パトリック=ザラの意志を継ぐ者として蜂起。キラとラクスの説得にも応じることなく、連合に対して宣戦布告する。家族と愛する人を戦争で失ったシンは、その意志の弱さのせいもあってアスランに賛同。キラ・ラクス・アークエンジェルvsアスラン・シン・ザフト(イザーク・ディアッカ含む)の戦争。

こんなんどうよ?


posted by ふぁじた at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ガノタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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