2006年12月15日

トーク トゥ ハー

トーク トゥ ハー」です。

ちょっとマイナーな映画ですが、この映画が公開されていた時期におすぎが「イイ映画です」と褒めてたのを何かで見た覚えがあって、先日、TVでやってたのを録画してた。

題名通り、昏睡状態に陥ったアリシア(♀)に、介護士であるベニグノ(♂)がいろんなことを一方的に話しかけてるシーンが印象に残る。ストーリーを説明するのは難しいですが、テンポよく次々と話が展開していくので、観ていて飽きないと思う。

ただし、この話は観る人の捉え方次第で感動的にもなるし、全く逆の不愉快な話にもなるなぁ、と思った。核心に触れない程度に説明すると、介護をしているベニグノはアリシアが昏睡状態になる前から彼女のことが好きだったわけですが、彼女は別にそんな感じではないんですね。正直、ストーカーみたいな感じです。で、昏睡状態になって何の意思表示も出来ない彼女をベニグノが付きっきりで献身的な介護をするんです。
少なくともふぁじたは「それってどうなの?」みたいな感じがします。

ココで引っ掛かってしまうと、エンディングの印象もかなり変わってくる。

ようするに、ふぁじたには微妙な映画だった、ってことです。

難しいところですが、可もなく不可もなくな感じで50点。切なくて重い映画ですが、決して退屈な映画ではない。今の自分はこんな感想を抱いたけど、10年後ぐらいにもう一度観たら全然違う印象を持つかもしれない。

やっぱり、おすぎぐらいになると、こういう深いストーリーを求めるようになるんだろうか?


posted by ふぁじた at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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