2009年11月21日

街のどこかで

ロッテリアで昼飯を食ってたんですよ。

以前に友人が
「ロッテリアの『絶品バーガー』がメチャ美味い!」と言ってて
そんなに言うなら是非一度、と食べに行ってみたわけです。

なるほど、確かに言うだけのことはあるなぁ、という感じで
非常に美味しかったんですが、とりあえずそれはどうでもいいです。


外の景色が見える窓際の席に座って食べてたんですが
そこから通行人にチラシを配ってる人が見えました。
普段、道で会った時はチラ見するか全く見ないような人ですが
なんとなく気になってしばらくジッと観察してたんですよ。

まぁ、チラシはほとんど受け取ってもらえなくて
すれ違う人はほとんどが無視するだけです。
たまに軽く手を挙げたりして「いらない」と意思表示する人はいます。

そんな中、その人はとにかく笑顔で道行く人に声かけて
ひたすらチラシを差し出してるんです。


ただ、ふと人の流れが途切れたときにその笑顔が消えるんですよ。


当然のことだと思うんですが
それを見たときに何とも言えない気持ちになりまして。



帰るときにその人からチラシを受け取ってみたら
明るい声で「ありがとうございます!」と言ってくれた。

チラシはほとんど読みもせずに捨てたけど
「ありがとう」と言わせてしまったことはどこかに残った。


posted by ふぁじた at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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