2009年10月20日

書かずにはいられない

「ブラックラグーン」の9巻を読んだ。

随分前に「日本で一番楽しみなマンガ」とか書いた覚えがありますが
今もその考えは変わらない。

この9巻を読んで、その気持ちはさらに揺るぎないものになった。

何から何まで過剰なまでにカッコよすぎる。
キャラの生き様にいちいち心揺さぶられる。
戦闘シーンがやたらと燃える。


以下、個人的にたまらんかったシーンについてネタバレます。


一番よかったのはバラライカの姉御の慟哭(あえて「慟哭」と言う)。
ページをめくった瞬間に鳥肌が立った。
正直、泣けた。
この一連の独白はあまりにも切ない。
ふぁじたが大尉のファンであることも多少影響あるかもしれませんが
このシーンはホントに良かった。

あと、終盤のロベルタ。
最後の最後にメイドスタイルに戻ってマスケットで戦う、なんて
どんだけ神演出ですか。
表紙で、キチガイじみた弾倉の拳銃持って目が完全にイッてるのもいい。

キャクストン少佐には間違いなく惚れる。
特に過去の回想で助けた少女を載せたヘリを見ながら言った言葉に震えた。
「戦争」を本当の意味で分かってる少佐が言うと重みがハンパじゃない。
あの背中を見て何も感じない人間はいないと思う。

レヴィが空気みたいになってたのが残念ですが
8巻でのファビオラとの絡みが非常に秀逸だったので良しとする。


とにかくありがとう、と言わざるを得ない。
よくぞこの作品を世に生みだしてくれました、と。
次の巻が読めるのはまた一年以上先でしょうが、いくらでも待ちましょう。



という感じでマンガについて熱く語る30歳独身男性ってどうよ?


posted by ふぁじた at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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