2008年09月20日

TV映画2本

最近観た「バットマン ビギンズ」と「ターミナル」について。

どちらもTVで放送してたのを録画したものです。

「バットマン」は同じアメコミものである「スパイダーマン」なんかと比べると、随分としぶい感じがしたし、ストーリー的にもしっかりとしてるように思いました。

かなり本筋とはずれる話ですが、アメリカと日本ではヒーローの変身に対する捉え方にかなりの違いがあると思うんですよ。

アメリカのヒーローって基本的にコスプレです。
要するに、変身しなくても本人が強いか、自己を強化するものを身に付けて強い力を持つか。
それに対して日本のヒーローっていうのは、強い力を得る引き替えというか条件として見た目が変わってしまう、って感じだと思うんですよ。

どっちがイイか、とは言えるようなもんじゃないと思うけど、個人的には日本式のほうがしっくりくる。っていうか、アメリカ式は妙に醒めてしまう。

「ターミナル」はかなり面白かった。
映画的にはよくある話、と言ってしまえばそれまでですが、やっぱりどん底の主人公の状況が、少しずつプラスになっていく過程と、その主人公を認めていく周りの人達の変化。
ベタなんですが、個人的に好きなタイプの映画です。

だからこそ、変に恋愛要素とかを入れられると白ける。
「それ、わざわざいるか?」と思ってしまうんですよ。

あと、駅に軟禁状態にされてでも果たしたい約束、っていうのが、若干しょぼい気がした。「それだけ?」ってなったし、実際にその約束を果たした後も妙にあっさりしてた感じ。
この部分にもう一山あったら、間違いなく「激名作」の一つになれたのになぁ、と非常に歯痒く思った。



長らく映画館にも行ってないなぁ。


posted by ふぁじた at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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