2008年07月24日

白川 Go!

念願の白川郷に行って来ました。

きっかけは以前に書いたように、TV番組で見た風景に激しく感銘を受けたこと。このことについて人に話すと、大抵は「やっぱり冬に行かんと」みたいなことを言うんですが、ふぁじたは全くそうは思わない。むしろ「日本昔ばなし」のようなイメージで、土間でわらとか叩いてそう、とか思えて良くないです。


とりあえず金曜の夕方に出発して、岐阜に住む友人宅を目指す。
翌朝、約3時間ほど山道をクルマでひた走って、白川郷に向かう。

この道中の山道の気持ち良さ プライスレス

もうね、全くストレスを感じないドライブでしたよ。
一日中でも走ってられる、と思いましたね。
気温は25度とかで空気もさわやか。
エアコンなんて全く必要なし。
道中、セミなんかも鳴いてたけど「ジージー」と下品に喚くようなやつじゃなく
「カナカナ」とヒグラシの声が上品に響いてくる。
3時間なんてアッという間です。
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途中にあったダム。写真では分からんけど相当デカイ。



快適なドライブの末に、白川郷に到着。
第一印象としては「普通の観光地」。
駐車場があって、その近辺に観光案内所やら土産物屋やらがあって、何か興ざめです。

とにかく、駐車場から続く吊り橋を渡って集落の方へと向かう。
集落内についてはそんなに語ることはないです。
見れば分かる、という感じです。
以下、BGMは井上陽水の「少年時代」で。
pic162

水の中にはオタマジャクシがワラワラと泳いでる。
やたらと池を持ってる家が多くて、コイやらニジマスやらが泳いでた。


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集落と駐車場の間に流れる川。
ある意味、俗世との境界で当然ながら水は超キレー。


pic165

青々とした田んぼと合掌造りの組み合わせ。
どう考えても「雪の白」より「田んぼの緑」との方が相性はイイと思う。


pic167

なんでもない風景なんですが、とにかく絵になる。



驚いたのが、ほとんどの家が土産物屋とか民宿だったりで、普通に人が生活していたこと。家の裏に回ると、当たり前のように洗濯物を干してたり、自転車やクルマやらが停めてあったりする。正直、残念な気がしないでもないけど、さすがにそれはエゴだな、と納得。ただ、下の写真のような気遣いがあちこちで見受けられて、ちょっと嬉しかった。
pic166

室外機を壁と同じような色に塗って、見えにくい所に配置してる。


日頃の運動不足がたたって、そこに向かうまでは超大変だったものの、展望台から見下ろす景色は何より凄かった。
pic163

これを見た瞬間、今回の旅の目的は果たしたな、と思った。

そんな感じで村中を歩き回って、あちこちで写真撮りまくって、適当に土産とか買って、かき氷とか食って、古き良き日本の夏の景色を散々堪能してから帰途につく。

帰りに温泉寄って、手打ちそば食って、友人宅のある岐阜県関市に戻ってきたんですが、その時の現実に引き戻された感がハンパじゃなかったです。


posted by ふぁじた at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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