2008年06月10日

ランボー 最後の戦場

前日にシリーズ旧作をまとめて観ただけの、にわかファン状態で観てきました。
客層が若干野太い感じがしたのは気のせいじゃないと思う。

ストーリーは単純です。
タイとミャンマーの国境付近で隠遁生活を送るランボー。
支援物資を届けたいのでミャンマーへ連れて行ってくれと依頼するボランティア集団。
たどり着いた村で襲撃を受けて捕虜になるボランティア集団。
それを助けに行く傭兵達に同行するランボー。
ランボー、大暴れ。

公開前から言われていたことですが、残酷・グロ表現がハンパじゃない。
冒頭から首無し死体とかが普通に出てきますし、開始10分ほどでヒトが一人、地雷で木っ端微塵に吹っ飛びます。襲撃を受けて全滅した後でしばらく放置された村のシーンは壮絶で、スクリーンから腐臭が漂ってくるような気がするリアルっぷり。

そんなわけで、その辺りに耐性が無い人は絶対に観てはダメです。
それなりに大丈夫って人も覚悟して観たほうがイイかも知れません。
ふぁじたは普通に昼飯としてパンとか食いながら観てました。多分、どっか頭のネジが緩んでるんだと思います。

それにしてもロッキーの時も思いましたが、明らかにスタローンが昔よりデカくなってる。完全に筋肉だるまになってます。この人、大丈夫なんだろうか?なんか危ないクスリとかやってムリしてなければいいんですけど。

アクション的にはこれまでのような派手さは無い。
ただ、大雑把になったような気はする。大爆発と機関銃の掃射でお茶を濁した感じがしてしまいました。ランボーお得意の弓は今回も大活躍。今回は火薬入りの矢尻は無しですが、一番イイ場面で、一番イイ使い方をされたんじゃないかな、と思います。


にわかファンってことで補正が入っても65点ぐらい。
あくまでも佳作って感じです。
正直、ランボーが戦いに臨む動機がイマイチはっきりしないように思った。
まぁ実際は分からんでもないんですが、その程度でイイならこれまでは一体何をしておったのだ、みたいな気になる。

それにしても、ミャンマー軍がひたすら悪者として描かれていて、観ていて非常に不愉快になるんですが「どうせこいつら全員、最終的にはランボーにブチ殺されるんだな。」と思ってみてると少し落ち着きます。


決して悪くはない映画だと思いますが、ロッキー観た後だとやっぱり霞んでしまうなぁ。


posted by ふぁじた at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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